宮古島市議会 2021-06-21 06月21日-06号
第5項に、設計図書で明示されていない施工条件について予期することのできない特別な状態が生じたことに該当すると考えますけども、しかしそれは宮古島市総合庁舎整備事業設計委託業務特記仕様書、ここに航空法で28メートルと明記されているとおり、あらかじめ分かっていることであり、無理があります。契約違反だと思料しますが、見解を求めます。
第5項に、設計図書で明示されていない施工条件について予期することのできない特別な状態が生じたことに該当すると考えますけども、しかしそれは宮古島市総合庁舎整備事業設計委託業務特記仕様書、ここに航空法で28メートルと明記されているとおり、あらかじめ分かっていることであり、無理があります。契約違反だと思料しますが、見解を求めます。
次に、委員より「赤野公園整備事業設計業務委託料の減額補正について」質疑があり、当局から「筆界未定地などの用地測量が年度内に実施できなかったことから、次年度以降に計画を見直したため、減額補正を行った」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本委員会に分割付託されました関係分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。
また、委員から「津堅島小型焼却炉周辺整備事業、設計業務委託料を増額補正する理由について」質疑があり、当局から「津堅島小型焼却炉の屋根設置と土間工事を予定しているが、建築確認に係る費用が想定以上に係ることや建築物の敷地の接道に関する許可が必要であることが判明したため、建築確認及び許可申請に係る費用を増額するものである」との答弁がありました。
第1項建設改良費の1億2千67万1千円は、主に配水管布設に係る設計及び磁気探査委託料、新規では防災拠点整備事業設計業務委託料等、及び謝苅配水池法面に係る用地費等を計上しております。 第2項企業債償還金3千515万8千円は、建設改良費に充てるため過年度に借り入れた企業債の償還金であります。
3番目の宇栄原小区児童クラブ活動拠点整備事業設計でございますが、現在、宇栄原小区児童クラブは宇栄原幼稚園を利用しておりますが、次年度より幼稚園が公私連携型認定こども園へ移行し、5年以内に建てかえを行うため、現状での利用ができなくなります。
第2表、債務負担行為のうち、新文化芸術発信拠点施設整備事業(工事請負費(文化振興課))、平成31年度から平成32年度まで、限度額104億3,819万4,000円を削除し、また、新文化芸術発信拠点施設整備事業(設計工事等委託料(文化振興課))、平成31年度から平成32年度まで限度額1億3,896万6,000円を削除する。
第2表、債務負担行為のうち、新文化芸術発信拠点施設整備事業(工事請負費(文化振興課))、平成31年年度から平成32年度まで、限度額104億3,819万4,000円を削除し、また、新文化芸術発信拠点施設整備事業(設計工事等委託料(文化振興課))、平成31年度から平成32年度まで限度額1億3,896万6,000円を削除する。
2点目、178ページから179ページ、7款1項3目観光振興費の説明の12、多目的ドーム周辺機能強化整備事業設計業務委託料でありますが、先ほどの同僚議員への答弁で理解しましたので、これについては割愛いたします。 3点目、192ページから193ページ、8款2項4目排水新設改良費、説明欄の2、米原地区排水路整備事業業務委託料700万円の業務委託の内容について、お聞かせ願いたいと思います。
市教育委員会は伊良部地区小中一貫校整備事業設計委託からプール建設を除外しました。その理由がプールは、各学校ごとに整備する計画を改め、市全体でのプール整備の中で効率的なあり方を検討するとなっていますが、この話は二、三年ほど前から聞いていますけど、検討は進んでいるでしょうか、またいつごろ結論は出るのかどうかご答弁していただきたいと思っております。
それぞれ大きな項目で、補助金の中で一番大きな4億5,690万円出しているのが、那覇港総合物流センター整備事業、設計も入れて、地盤改良、基礎工事などが行われているようですが、しかし、執行率は32.7%ということで、6割以上繰り越しという状況になっております。 その事業の概要と課題、そこら辺ちょっと細かく教えてもらえますか。 ○委員長(喜舎場盛三) 比嘉課長。
なお、1つ目のパッケージの嘉手納町観光促進基盤整備事業の道の駅かでな機能拡充事業と、比謝川緑地広場整備事業設計委託料や、7つ目のパッケージ事業の安全・安心、人に優しく、災害に強いまち、嘉手納町整備事業については、その早期事業化に向けて現在検討作業を進めております。 ◆3番(安森盛雄議員) 大変中身の濃い事業だと認識をしているんですが、何点か再質問をさせていただきます。
なお、1つ目のパッケージの嘉手納町観光促進基盤整備事業の道の駅かでな機能拡充事業と、比謝川緑地広場整備事業設計委託料や、7つ目のパッケージ事業の安全・安心、人に優しく、災害に強いまち、嘉手納町整備事業については、その早期事業化に向けて現在検討作業を進めております。 ◆3番(安森盛雄議員) 大変中身の濃い事業だと認識をしているんですが、何点か再質問をさせていただきます。
委員から「消防施設費の中の沖縄県消防共同指令センター整備事業設計業務負担金の内容について」との質疑があり、当局から「既存の那覇市消防本部の5階にある指令センターを設置場所として確定している。これは浦添市を除く40市町村で進めており、指令センターを県内1ブロック、1指令センターで整備予定である。それに向けての設計費である」との答弁がありました。
次に企画総務関連について、委員から「総務費国庫補助金の中で、避難路整備事業について」との質疑があり、当局から「防災施設避難路整備事業設計業務委託料に係る国庫補助金で、約1,299万円の財源として充当している」との答弁がありました。
続きまして歳出、135ページ、漁港建設費、うるま市漁港整備事業、設計業務委託料についてです。場所はどこですか。内容はどのようなものでしょうか。 それから137ページ、商工業振興費、説明6 あやはし館維持管理費について。これは歳入のところと絡みますけれども、項目がたくさんありまして、使用者が負担する分がないように思われるんですけれども、どのような名目の契約になっているか。またいつ契約が結ばれたか。
饒波川流域土砂整備で950万円組まれているが、状況説明を願いたいとの質疑に対して、この予算に関しては南部広域圏が進める南斎場建設予定地周辺整備事業設計・調査に充てる予算である。具体的に言えば、現在の市内にある火葬場に南斎場を建設する予定であるが、周辺の河川道路を整備し、那覇へ直接行けるような整備が望まれている。また市道2号線の整備も行わなければならない。
歳出61ページ、7款1項3目13節、15節、17節の説明欄の1.石川多目的ドーム周辺駐車場整備事業、設計委託料の22万円の減額。それから工事請負費の742万円の増額、それから用地購入費1億2,200万円の減額補正については、田中議員のほうにご答弁がございました。このご答弁を受けて質疑をしたいと思いますが、この事業につきましては、9月定例会の一般会計補正予算で事業を計上されております。